1970年生まれ。幼少より「自分や宇宙はなぜ存在しているのか」「死んだらどうなるのか」「人間はどう生きたらよいのか」といった疑問をもち、中学・高校の頃から、丹波哲郎の霊界本などを読みはじめる。成人して会社員になると、人間関係の息苦しさも相まって、本格的な「宇宙の真理」の探究をはじめる。
現在までに、四柱推命・易学・手相・人相・姓名判断・夢判断・風水・気学・気功治療・心霊・宗教(仏教・キリスト教など)・UFOをはじめ、心理学・社会学・脳科学・遺伝子・量子力学・政治・思想・哲学などの知識を幅広く取り入れ、総合的な視点から探究を続けている。